おはようございます。
突然ですが、家系図といわれてどのようなイメージをお持ちでしょうか。
おそらく多くの方が、先祖代々のイメージで自分の先祖は何をしていたかを調べるといったような感じかも知れません。
自分の先祖が何をしていたかは気になるところですが、相続において必要となるのはそこまで必要ありません。
範囲とすれば、自分からみて上は祖父母、下は孫、兄弟姉妹から甥姪まで。
そこまで書いて後は亡くなった人を書き込むことで、自分が亡くなったときに誰が相続人であるかないかある程度把握することが可能です。
そこで何をしなければならないかが分かりますし、一方で自分が相続人になることも分かります。
2つの意味で家系図って大切なんですね。
まずは作成してみませんか。