① 相続人間の交流がないケース

相続人が2人でも3人でも遺産分割協議は相続人全員の同意が必要となります。
相続人の中に、交流がない人がいたり、知らない人がいた場合、一番してはいけないことは専門家に任せきりで、一切連絡せず専門家から書類だけ送ったり、一方的に署名しろと連絡したり、相手の気持ちや言い分も耳を貸さないと、かえってこじれてしまいます。相手の方もご自身の生活がある中で、いきなり相続手続きに協力をお願いするわけですから、事情説明は丁寧に順を追ってしましょう。ただ、交渉事ですので、相手方の反応やこちら側の事情もあるでしょうから、個別のケースごとに検討が必要です。

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