ケース④「コロナ禍(遠方・遠隔)」でのリモート相続手続き」長崎県Oさん

相談者 O さん
長崎県在住
その他相続人 P さん
東京都在住
相続財産
東京都の金融機関、不動産
当相談室
東京都

長崎県在住の相談者Oさんは東京都に暮らすお母様が亡くなったことで相続手続きについてご相談をいただきました。相続人は長崎県に住む相談者Oさん、東京都に住むお父様Pさんの2人。お父様は高齢で自分で動いて手続きができないため、娘のOさんが中心となって相続手続きを行うことに。Oさんは最寄りの長崎県の行政書士に相談する選択肢もありましたが、不動産や金融機関の近くにあり、画面越しで対面できるオンライン相談対応の当相談室に。新型コロナウイルス感染拡大が進む中で、東京都の自宅不動産、預貯金も東京都にある地元金融機関と都市銀行の相続財産で相続手続きサポートすることになりました。

相続財産
〇自宅不動産(東京都)
〇預貯金 金融機関4社(東京都)

まず相談者Oさんとお電話とオンラインにて打合せさせていただき、資料関係をNさんを通じてお父様にご準備していただいた上、出張して直接お父様と面談しました。その後は郵送にて戸籍謄本収集を行い、金融機関や不動産の資料関係を収集し、遺産分割協議書を作成して相談者Oさんとお父様に署名押印してもらい、預貯金や不動産について無事名義変更することができました。

担当者コメント
相談者Oさんが遠方の長崎県在住でしたが、電話やオンラインを通じて打ち合わせを重ね、東京にいるお父様とも面談しながら相続手続きを進めていき、無事相続手続きを完了することができました。当相談室のポリシーとして、「相続人の中で最低一人でも”対面での面談”が出来ない場合にはお互いの信頼関係構築に欠けるという理由でお断り」していました。 ただ新型コロナウイルスが全国に感染拡大している中で、相続人との直接対面できなくても、電話やオンライン面談の利用や郵送での手配などの対応で、相続手続きが進められる体制にしています。

リモート相続手続きの流れは
① まず面談はZOOMを使い、オンラインにて面談を行いました。
(内容は対面相談と変わりありません)
 費用や必要書類をご案内し、正式に依頼
② 資料関係は東京にいるお父様にご準備頂きました。
③ 作業スタートです。必要書類収集や相続財産調査を行います。
④ 戸籍謄本やその他書類がそろったところで遺産分割協議書作成
⑤ 遺産分割協議書署名押印を対面できる相続人は対面で行い、遠方の相続人は郵送にて行います。
⑥ 署名済みの遺産分割協議書をもとに相続財産の名義変更・解約手続き
*①~⑥の間に必要な打ち合わせはオンラインか電話にて行いますので、遠方に出張して打合せすることは基本的にはありません。但し状況によっては出張を検討することがあります。その際は事前に相談させて頂きます。

担当者コメント
相続業務を積み重ねてきた実感ですが、行政書士だから、司法書士だからと言って必ずしも近くの方が全てできるわけではありません(因みに私の場合、建設業などの許認可業務や外国人関係のピザ業務は経験がありませんので専門の方をご紹介しています)。専門性が必要なのです。経験値が浅い方がかかわることで手続きに余計に時間がかかったり、当相談室が大切している「相続手続き→残されたご家族のライフプラン(人生計画)」とはかけ離れた遺産分割をしてしまい、あとで将来のライフプランに影響することもあります。当相談室ではHP等で出来る限り情報提供してご理解いただき、まずは無料相談をご利用いただく中でご判断いただければと思います。

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