公正証書遺言と任意後見契約に共通するものは
おはようございます。
三連休でしたがいかがお過ごしでしたか。
涼しくなってきてこれから秋本番といったところでしょうか。
さて先日柏公証役場で

公正証書遺言と任意後見契約をしてきました。
90歳を越える相談者でしたが、判断能力に問題無く無事終了しました。
この2つに共通するものは、
判断能力があるということ。
高齢者の場合、分かりやすくいえば認知症によって遺言や任意後見契約の意味を理解しているかどうかになります。理解していなければ作成はできません。
そのために公証役場の公証人が確認をするのです。
実は公証役場によって確認の仕方が違うんですが、それはプロですのでここでは控えますが、事情によっては最寄ではない公証役場を使うこともあります。
どちらにしても認知症でどうしようと思う前に、お元気なうちにやらなければならないということですね。
公正証書遺言や任意後見契約についてはお困りの方はご相談ください。
03-6809-4370 横倉まで
よくある質問
| 「相続手続きについて」 | 「相続(空家)不動産の売却について」 |
| 「遺言書作成について」 | 「ご依頼する際に」 |
| 「ご相談にあたって」 | 「相続手続き費用について」 |
アクセス
*建物1階がスーパーのマルエツです。
東京都港区三田2-14-5
フロイントゥ三田904号
行政書士法人スタートライン
- JR「田町」駅徒歩約7分
- 都営三田線・浅草線「三田」駅徒歩5分
- 都営大江戸線「赤羽橋」駅徒歩8分
初回相談無料!!
相続手続き・遺言・不動産に関するお悩み、お気軽にご相談ください。
東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に全国対応
![]()
受付時間:10:00~19:00(月〜金)
10:00~17:00(土)
- 誰に頼むか迷ったら
- トラブルを回避する提案力
- 説明や報告しっかりで安心




