遺言を書く理由と相続対策
おはようございます。
相続専門行政書士の横倉です。
11月も暑かったせいか、秋は短く感じますね。
さて遺言を書く理由の一つ。
病気やケガによる体の変化があります。
元気なうちはそのうちにとか、子供からも親が元気なうちに書いてほしいとは言いづらいものです。
ただ遺言を書くきっかけで病気やケガによる体の変化はよくあります。
あと認知症も。
専門家としては元気なうちに書きましょうと言っていますが
現実は難しいもの。
今回もそんなきっかけでご相談いただきました。
大田区の武蔵新田。
大田区出身ですが、降りたの初めてでした。
遺言書以外にも、任意後見、尊厳死宣言、死後事務委任契約といった相続対策を一式ご依頼いただきました。
最後までサポートさせていただきます。