おはようございます。行政書士の横倉です。
10月に入りました。今年もあと3ヶ月頑張ります。
先日新聞で任意後見契約 年1万件突破との見出しがありました。
認知症などで判断能力が衰える前に、自分の財産管理などをしてもらう人をあらかじめ契約をすることを
任意後見契約といいますが、これが昨年始めて1万件を突破したとの事です。
おひとりさまやお子さんがいない老夫婦など、自分が判断能力がなくなったときに誰がサポートするか不安であると思います。
この不安を安心にかえる為に任意後見は必要なもので、当相談室でも作成サポートを行っております。
将来の不安を安心にかえたい方、まずは初回無料相談にて気軽にご相談下さい。