離れて暮らす親の為に出来る事
おはようございます。
昨日の記事の続きです。離れて暮らす親の為に出来ること。
それは日頃からのコミュニケーションです。
最近では、メール、ライン、フェイスブックなどの機能も発達していますが、番組の中で専門家の方もいってましたが、
コミュニケーションツールとしては電話が有効です。
安否確認の電話だけでは何だか味気ないものなので、会話がはずむ話題をしてみましょう。何でもいいんです。
親が住んでいる地域の高齢者向けサービスを調べておきましょう。自治体に確認してみましょう。
また帰省した際にチェックして欲しいポイントして
〇家の中でつまずいたり転んだりする箇所はないか
〇玄関で靴が散乱していないか、これは片づける体力・気力がなくなっているかもしれません。
〇冷蔵庫の中の食べ物の量でお財布事情が分かるかもしれません。
〇カレンダーの書き込みをチェック、交流がないと引きこもりがちかもしれません。
番組で取り上げられていたものは以上となります。
後で後悔するより今で出来ることを一つずつやっていった方がいいですよね。
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